9月に入り、新しいFIDE レイティングが公開されました。8月にはジャパンリーグが開催され、増減のあった日本のプレーヤーも多かったと思います。変動のあったプレーヤーの上位勢は、以下の通りです。
私は計算間違いにより、+3 ではなく+2 で2403 のベストタイに戻りました。ベスト更新は、次のマン島のトーナメントで果たせればと思います。日本のプレーヤーで何よりの注目は、ジャパンリーグで優勝した馬場さんです。事前の計算通り、44 アップでベストを更新し、2300台に初めて乗せました。これから申請をすれば、日本に新しいFIDE Master が誕生します。馬場さん、あらためておめでとうございます!
他にも日本のプレーヤーをチェックしてみると、新たにFIDE レイティングを獲得したプレーヤーが3名、国内外でレイティングを稼いだジュニアが複数名います。やはりFIDE 公式戦が日本で開催された翌月は、それぞれの変動が面白いですね。日本のプレーヤーの変動は、FIDE のHP からチェックできますので、こちらもご覧ください。
Kojima Shinya 2403 +2
Nanjo Ryosuke 2323 -15
Baba Masahiro 2306 +44
Aoshima Mirai 2265 +8
Yamada Kohei 2164 -4
Sano Tomu 2118 +31
Nanjo Ryosuke 2323 -15
Baba Masahiro 2306 +44
Aoshima Mirai 2265 +8
Yamada Kohei 2164 -4
Sano Tomu 2118 +31
私は計算間違いにより、+3 ではなく+2 で2403 のベストタイに戻りました。ベスト更新は、次のマン島のトーナメントで果たせればと思います。日本のプレーヤーで何よりの注目は、ジャパンリーグで優勝した馬場さんです。事前の計算通り、44 アップでベストを更新し、2300台に初めて乗せました。これから申請をすれば、日本に新しいFIDE Master が誕生します。馬場さん、あらためておめでとうございます!
他にも日本のプレーヤーをチェックしてみると、新たにFIDE レイティングを獲得したプレーヤーが3名、国内外でレイティングを稼いだジュニアが複数名います。やはりFIDE 公式戦が日本で開催された翌月は、それぞれの変動が面白いですね。日本のプレーヤーの変動は、FIDE のHP からチェックできますので、こちらもご覧ください。
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