昨日は試合のないレストデーでした。オリンピアードでは前半6試合後、後半5試合を迎える前に1日休みを挟むのが通例です。今回のオリンピアードでは、日本チームは一部がツアーで午後の観光にいくことになり、午前は遅い朝食の後にルークエンディングの研究を少しだけ。私も5,6Rが難しいルークエンディングだったので、もっと知識と実戦経験を増やしたいと思います。
午後2時に迎えのバスが来て、サマルカンド到着日以来となる市内中心に戻ります。お出かけスタイルのTuさんを見るのは、2年前のブダペストオリンピアード以来です。
最初にバスで降りたのは、シャーヒ・ズィンダ廟群です。サマルカンドでも有名な青い廟が並ぶ場所ですね。各ホテルからオリンピアード選手がバスで何台分も到着したうえ、もともと人気の観光地ですのですごい人出でした。
廟内部の天井はこのようになっています。中央アジアでは建造物からパンまで、精巧な文様を入れますね。
シャーヒ・ズィンダ廟群では、チェコのトップGM David Navaraと会って一緒に写真を撮らせてもらいました。逆にNavaraは、チェス柄の大塚くんの服を気に入って写真を撮っていました。一緒のバスには元世界チャンピオンのDing Lirenも乗っており、著名なマスターたちもこの日は一緒にサマルカンドを観光をしています。
続いて市内中心をかなり離れてバスは北へ。イマーム・アル=ブハーリー廟はイスラム教の学者であったイマーム・アル=ブハーリーの生誕、終焉の場所とのこと。巨大な建造物が水面に映えています。
入り口をくぐると中庭のようになっており、大量の柱の回廊が続いています。ここを出たエリアのカフェで少し休憩をし、早くも時刻は17時。巡る場所はまだ多くなくとも、移動の時間が長いツアーです。
日が暮れる頃、市内中心のグーリ・アミール廟にやってきました。ちょうどライトアップされ始めだったので、良い時間帯かと思いましたが、なんと数分で辺り一帯の電気が消え、かなり驚きました。建物内部の電気も消えたので、ここを見るのは断念して徒歩圏内のレギスタン広場まで歩いていくことにします。ホテルから連れてきてくれたバスとはここでお別れです。
レギスタン広場は夜が見ものの世界遺産で、到着した19時半前には多くの人が座り込んでいました。広場の手前にはゲートが設けられ、オリンピアード関係者の証明バッヂがあれば、ゲートを超えて中に入っても良いとのこと。オリンピアード期間中は警備が強化されていたり、選手、関係者が優遇されていたり、なんだか申し訳ないです。中でお土産のショップを見て、この日はタクシーでホテルに戻ることにしました。
さぁ今日からいよいよ後半戦です。ベルギーはGM Gurevichを休ませたので、16年ぶりの対戦は実現せず残念ではありますが、2400台のIMが相手なので頑張ってこようと思います。また今夜から応援をよろしくお願いいたします。
さぁ今日からいよいよ後半戦です。ベルギーはGM Gurevichを休ませたので、16年ぶりの対戦は実現せず残念ではありますが、2400台のIMが相手なので頑張ってこようと思います。また今夜から応援をよろしくお願いいたします。









0 件のコメント:
コメントを投稿