2017/11/02

Our Honeymoon in Paris


ハネムーン記事後半です。ロンドンに4泊した後は、パリに1泊してきました。パリまで行くことにし決めたきっかけは、パリに住む生徒の親からの猛烈なアプローチです。ロンドンからパリまではユーロスター(日本でいう新幹線のような高速鉄道)で2時間半ほど。ロンドンまで来ておいて、パリに来ない手はないと誘われました。ユーロスターのチケットは日本で予約し、プリントアウトしたものを持って、セントパンクラス駅に当日向かえば乗車出来ます。


パリ北駅に着くと、駅前広場ではクマの天使が迎えてくれます。ここは待ち合わせ場所としてポピュラーのようで、人がごった返していました。車で迎えに来てもらい、ここからパリ中心街へと向かいます。


カフェで一服しながら作戦タイム。パリはチェーンのカフェでも、内装が驚くほどオシャレです!


パリで最も有名な大通り、シャンゼリゼ通りを進むと見えてくるのは、かの有名な凱旋門です。パリの観光スポットとしては外せません。凱旋門周辺は多くの観光客でにぎわい、写真を撮ったり、上ってパリの風景を楽しみます。ちなみに凱旋門の交差点は、車で入ると抜けるタイミングが分かりづらい難所だそうです(笑)


凱旋門を離れ、グランドパレスやエッフェル塔を横目にパリ市内を移動していきます。そして車を停めて寄ったのは、パリのチェスショップです。ロンドンに続いてパリでもチェスショップを訪れるのは、チェスプレーヤー夫婦のハネムーンならではでしょう。


ショップ内の書籍は、英語とフランス語、どちらも揃っています。品ぞろえもしっかりしていて、最新の本も並んでいます。ロンドンで見て買うかどう迷った本を、再び検討し、購入することにしました。


木製のチェスピースはしっかりとした作りで、このまま公式戦で使用することができます。値段も手ごろでしょうか。


こちらはインテリア色の強いピース。どれがどのピースか分かりませんね(笑) 個人的には、右端のタコが気になります。


チェスショップを出た後は、向かいのビストロで昼食にします。生牛肉に厳しくなった日本では食べにくい、タルタルステーキを私は注文しました。1口食べてパリの食事のレベルの高さに愕然! さすが美食の町だけあります。初めてフランスを訪れた2006年のカペルでも、ダンケルクの町で美味しいタルタルステーキを食べたことを思い出しました。


食後はまたチェスショップに戻ったり、シャンゼリゼ通りでお土産を見たりとゆったり過ごします。シャンゼリゼ通りを凱旋門からルーブル美術館方面を向かっていくと、車で移動していた際に通り過ぎた、グランドパレスに戻ってきました。こちらは正面の写真だけ撮り、反対側のミニパレスに入館して美術品を鑑賞しました。


ミニパレスを出た後は、少し離れた駅のホテルまで行ってチェックイン。そこから車で再び拾ってもらい、夕飯はモロッコ料理を食べに行くことに。ミニチュアのかわいいタジン鍋には、塩が盛られています。


タジン鍋でスパイスとともに調理したお肉を、クスクスとあわせていただきます。私はこの日の夕食の素晴らしさを伝える方法を知らないのが残念でなりません(笑)


宿泊したのは夫婦が経営するこじんまりとしたホテルで、他に日本人のお客さんも泊まっていました。手作りの朝食も含め、贅沢ではなくても丁寧なもてなしに、また宿泊したいと思わせる良いホテルでした。ただし、路地の入口とホテル敷地の入り口にそれぞれ門があり、初めてくるお客さんはどうやって入るのかとても迷いそうです。


パリ2日目は日本でいう原宿のような場所、若者に人気のマレ地区へと足を運びました。LA CAVE 食品館でお土産を見た後は、広場のマーケットを少し覗いてみます。オリーブ屋さんで買ったばかりのオリーブを食べ歩きするのは、日本では珍しくともパリでは普通の光景のようです。


パリ観光とご飯の締めくくりは、ピタサンドを頂きました。この地区では人気のピタサンド屋さん数件が軒を連ね、毎日行列を作っているそうです。私はミートボール入りにしましたが、上にのせられたナスのインパクトがなにより驚きです!


最後は生徒と3ショット。親子で2日間、観光に付き合ってくださったこと、とても感謝しています。ロンドンではビッグベンや大英博物館、パリでもエッフェル塔やルーブル美術館に全く寄らない、いわよる観光スポットをあまり巡らないハネムーンでしたが、ゆったりと楽しく過ごすことができた数日間でした。日本に戻ってきてからは、すでに試合にも参加してそこそこ忙しい日々ですが、仕事と試合の合間には、またこうしてリフレッシュできる旅を交えて生活していきたいですね。

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