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2016/04/29

5th Anniversary

4月29日の今日、こちらのブログは5周年を迎えました。大学を卒業したばかりの5年前、周りの勧めにより、思い切ってブログを開設しました。この5年間、ハンガリー遠征や多くのイベント、チェスの仕事をこなしながら、なんとかこちらのブログも続けています。支えてくれている友人や家族、読者の皆さんには、とても感謝しています。

今月は時間取れず、少し更新が少なくなっていますが、明日からは恒例の全日本選手権が始まります。なるべく大会期間中に記事を更新したいと思っていますので、よろしければお付き合いください。今後とも、小島慎也のブログをよろしくお願い致します。

2014/07/23

Susumu Kuwata's Chess Blog


8th IVL より, Photo by Hasegawa

13年前、麻布学園チェス部の部室に、ひょっこりと1人の小柄な少年が現れました。私は数日前に入部したことで謎の先輩風を吹かせ、その子にチェス教えてあげることにしました。しかし、彼は将棋の経験があったうえ、チェスのセンスもピカイチで、私は何事もなく敗れました(笑) それが14年目の付き合いになる、私と桑田くんとの出会いです。

そんなACC の同期であり、現KUCC の設立メンバーでもある桑田くんが、チェスのブログを始めたようですので、今夜はそちらをご紹介しておきます。タイトルはひねりがないですが、そこがまた桑田くんらしくて良いですね。


そして最初の記事には、かなり驚かされました。彼の2010年以降の棋譜が200試合以上、text ファイルで公開されており、pgn 形式でダウンロードすれば、チェスベースで開くことも容易になっています。私も自分のゲームをかなりオープンにする人間だと思いますが、まさかいきなりサマーオープンまでの全棋譜を出してくるとは... 白番での1.e4 と、黒でのCaro-Kann、Slav Defence をチェックしたい人にとって、彼のゲームは必見だと思いますが、日本のプレーヤーは、彼のプレーからそれ以上のことを学べると思います。

5月の全日本選手権でも彼や汐口くんと話をしましたが、桑田くんのプレーは「足ることを知る」とでも言えば良いでしょうか。白番であれば、わずかな優位(ピースの展開のリード、スペースアドバンテージ、そしてそれらがもたらすアタックのチャンスなど) で十分に戦えること、一方で黒番であれば、多少の不満(展開の遅れ、スペースの狭さ、ダブルビショップの放棄など) があっても戦えることを、高いレベルで理解しています。欲を出して、無茶なアタックを仕掛けたり、楽な勝ちを求めたプレーをすることは、結局勝つためには遠回りでしかなく、不確実な方法であることを、よく分かっていると思います。

6年前に彼が慶應義塾大学に入学してきて、チェスサークルを設立をしたことが、今日の私や彼のチェスつながっています。今後も友人として、ライバルとして付き合いは長いと思いますので、彼のプレーを見守り、勉強させてもらうつもりです。ブログの更新は大変だと思いますが、今後の記事も楽しみにしています。

2014/05/12

A New Chess Blog

またこの国に1つ、すごいチェスブログが誕生してしまいました。私は公開された日、ブログのタイトルを見てひとしきり笑い、そっと閉じようかと思いました。まだ見たことのない方は、とりあえず一度、訪れてみてください。

私からは以上です。

それでは篠田くん、引き続き更新を頑張って下さい。始める以上に、継続するのが大変、そして大切です。今後もどういった記事が出るか、楽しみにしています。

2013/06/18

An interview from Singapore


懐かしのCML の写真です。

シンガポールのチェスコラムニストから取材のメールが来ており、その記事が先ほど公開されました。一つ修正すべき点がありますが、すでに指摘はしたので、すぐに直してくれるでしょう。こちらでも、記事を紹介しておきます。

Six Questions for FM Shinya Kojima

ハンガリーでのチェス留学を経たことで、日本にもチェスを頑張る若いプレーヤーがいるということが、少しずつですが他国のチェスファンにも認識されているようで嬉しいです。イスタンブールのときは、Chessbase News の記事でも紹介されましたね。(そして馬場さんから厳しい突込みを受けましたw)

シンガポールからは別件でのオファーも来ており、他国のマスターと積極的に関わっていこうという姿勢が見受けられます。2007年に訪れたときも思いましたが、非常にプレーヤーの教育に熱心な国です。(日本のチェス協会も真剣に見習ってください!)こちらについては、また機会があればご紹介したいと思います。シンガポールとはどういった形になるかは分かりませんが、これから良い関係を築いていければと思います。

2013/06/12

Nanjo ブログ


風の噂で存在することは知っていましたが、今夜とうとう発見してしまいました。今年で13年目の付き合いとなる、昨年の日本チャンピオン、南條くんのブログです。

業務用チェス倉庫


まだ記事は少ないようですが、試合をぱらぱらと見せてもらおうと思います。左側のリンク集にも追加しておきましょう。しかし、このタイトルはなんなんでしょうね...

2013/01/08

Budapest Chess News

今日は最近よくチェックしているブログの紹介です。その名も、Budapest Chess News!

Budapest Chess News


ここはハンガリーのチェスプレーヤー、Michael Yip さんが管理しているブログで、昨年末に私のブログの読者から、存在を教えてもらいました。記事の更新ペースが非常に早く、全てをチェックするのに一苦労する程です。(一人で記事を書いているのではないのかもしれません)

記事の内容は様々ですが、最新の大会情報やゲームを扱ったものが中心です。その他にもハンガリー国内での大会情報や、ハンガリーのプレーヤーの、海外での活躍を扱った記事も多くあり、管理人が細かく情報収集をしている様子が分かります。そして中には、チェスとは関係のない、こんな記事も(笑)

Sumo(Non-Chess)


そして各記事には非常に細かくタグ付けがなされており、これらを使って左下の欄から記事を検索することができます。その中に私の名前、Kojima Shinya があったので、何の記事かとチェックして見ると、昨年末のロンドンクラシックについてでした。ただし、森内さんのことを私だと間違えて伝えています(笑)

London Open 2012 Standings Rd5 Standings


さらに左のリンク欄には、ありがたいことに私のブログのURL も貼られています。しかも、Carlsen Blog の下に!日本のチェスプレーヤーが、ハンガリーに長期滞在してプレーをすることが珍しいからだと思いますが、こうして私の活動に注目してくれる人がいるのは、大変ありがたいことです。皆さんもよろしければ、Budapest Chess News を、時々チェックしてみてください。

2012/09/06

Junta's Column

オリンピアード真っ最中ですが、少しその話題を離れます。昨日、オーストラリアのFM 池田惇多くんから、自分たちのブログで私についての記事をアップした、と連絡が入りました。少し前に記事を書かせてもらっても良いかという打診があり、是非にとお願いしていましたものです。

The first Japanese IM? FM Shinya Kojima


惇多くん、送った写真を使って、素晴らしい記事を書いてくれてありがとう。余計な写真とコメントについては、目をつぶります(笑)個人的には、私の棋譜や解説を見て、私の長所、短所を分析している点などが面白いと感じました。
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