2019/07/17

2019 CTCA International Chess Open Arrival


今日、午前中の便で台湾の高雄へとやってきました。台湾は初めて訪れますが、予想よりもずっと日本から近く、現地時間の15時前には高雄の空港に到着し、ボランティアに迎えられることとなりました。そこからはタクシーで試合会場、そして宿泊場所となるAmbassador Hotel へと移動します。


ホテルにはロビーにチェス大会用の受付も設置されており、すぐに登録確認ができました。こうしたチェスピースがセットされていると、大会参加者でなくとも、何をやっているんだろうと目を引きそうなのが良いですね。台湾はチェスのレベル自体は多少低くとも、スポンサーを得てホテルを会場にした大会が開催できることから、運営面で日本よりも進んでいると感じます。


大会参加の記念品にと受け取った折り畳み式チェスボードには、裏面に高雄の素敵なイラストが描かれています。ハワイの大会の時も感じましたが、こうしたシートのチェスボードはプレーヤーの多くが使うものですので、記念として特別なものを貰えるのは嬉しいですね。


チェックイン後、初日の夕飯まで時間があったため、辺りを散策してみることにします。ホテルを一歩出ると、高雄を流れる愛河がすぐ目の前です。夜になるとライトアップされるそうなので、もう少し遅い時間帯が見頃でしょうかね。クルージングも楽しそうです。


たまたま通りがかったケーキ屋さんに、チェスピースのケーキ! 皆さん、チェスをする際は紳士的にふるまいましょう。


ホテルからのんびり30分程歩いて到着したのが、高雄でも最大の夜市、六合夜市です。まだ18時前で明るく、夜市という感じではありませんでしたが、お店は17時頃からオープンしており、だんだんと増えてくる観光客を活気良く呼び込む屋台が並んでいました。


事前に調べていた港町高雄の夜市名物と言えば、なんといっても新鮮な海産物です。今まで泳いでいたエビを串に刺して塩焼きにするのは、シンプルながらとても美味しそうですね。この日は見るだけでしたが、また後日買ってみたいです。


フルーツのお店も夜市ではかなり目にします。パパイヤに牛乳をあわせたドリンクは、どんな味なのか試してみたいですね。他にもドリンクだと、日本で空前の大ブームとなっているタピオカミルクティーを出す店も多いですよ。


台湾料理はあまり詳しくない私ですが、これはまさか! と思い、夕飯前だというのに1つ購入することにします。


こちらはフォージャオピンという台湾料理で、パンのような皮の中には、コショウの利いた肉の餡と、熱々の肉汁が詰まっています。私は中華料理でいう小籠包のように、もっと小ぶりなものなのかと思っていました。これは連日でも夜市に足を運んで食べたくなるような、ハマる美味しさです! ちなみにこの料理は食戟のソーマという漫画に出てくるので知っていました。

夜市の食べ歩きはとても楽しいですが、この日は夕飯前であったことと、なにより暑い! フォージャオピン以外は何も買わず、ホテルへと戻ることにしました。考えてみれば、今年は異様な冷夏で東京は25度を超えない日が続いていますが、すでに7月の半ばで、例年ならばとても暑い日が続いています。そしてなにより、台湾は沖縄よりも南に位置する島国です。涼しい日が続いていた東京から来れば、暑く感じるのは当然でした。

夕飯はフォージャオピンほどの感動が無かったので割愛。20時からのテクニカルミーティングで大会の注意事項を確認して、初日は終わりです。8時開始となっていた朝のラウンドは、さすがに早すぎるだろうと思っていましたが、これが8時半スタートに遅れることになりました。後は試合開始時に席についていないと負けになるルールも、毎日気をつけたいと思います。明日は9時半から開会式、15時から試合ですので、また明日からは試合解説を中心とした記事をお届けする予定です。遅刻して不戦敗でした! の報告は最悪ですが、不戦勝でした! も同じくらい悲しいので、相手がきちんと来ることも祈ろうと思います(笑)

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