2015/01/07

Going Back to Japan via London


2012年に訪れた、ウェストミンスター宮殿

すでにお伝えしている通り、13日に日本に帰国します。ただし、直接ブダペストからではなく、ロンドンに3泊寄ってからの帰国となります。私にとっては、2012年の12月、London Chess Classic に参加するために、森内さん、礼二さんと3人で訪れて以来、2年と少しぶりのロンドン行きです。その頃の記事も見直してみると、とても懐かしいですね。

1/09 ブダペスト発、ロンドンへ
1/10 CCF NEW YEAR RAPID PLAY
1/11 ロンドン観光
1/12 ロンドン発、羽田へ

非常にざっくり書くと、スケジュールはこんな感じです。ロンドン滞在中は、中高時代の先輩で、現在はロンドンで仕事をしている佐野さんと、去年から受け持っている生徒家族に会う予定です。トリノ、ドレスデンのオリンピアードチームメイトの佐野さんと、半年ぶりに会えることはもちろん、これまでオンラインのレッスンのみで、初めて顔を合わせる生徒との交流も、とても楽しみにしています。10日の日曜日には、彼と小さなラピッドトーナメントにも参加します。

それでは日本の皆さんも、私が帰国する13日以降にお会いしましょう。1月の東京の大会は終わっていますが、気軽に声をかけて下さい。日本での再会を楽しみにしています!

2 件のコメント:

ピカチュウ さんのコメント...

今日は月刊少年マガジンの「盤上のポラリス」なる新連載のチェスマンガを立ち読み▼o・~・o▼チェスを知らない少年とGMを目指すという少女が出会いあっという間に少女の転校のため別れ・・・その直前にチェスを1局指し再会を誓うというお話でございました・・・少年はking's gambitを指したはずなのにf2にポーンが残ってたとかはまあ良いでしょう・・・▼o・~・o▼汗 チェスは難しいのであんまり細かい局面とか描かないでヒカルの碁みたいな感じにするのが良いのでしょうか・・・▼o・~・o▼謎

kathmanz さんのコメント...

こんばんは、ピカチュウさん。松戸のkathmanzともうします。よろしく。今見直したら「f2にポーンが残ってた」図はみつかりませんでした。けど、ゲーム開始場面で白の少年が、dポーンを持っているのを発見!次図からはeポーンに直ってました。

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